新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
中原市政の第2章が始まりました。まずは、再選おめでとうございます。中原市長の聞く力、実行力は、コロナ禍での対応で実証済みです。現場の声を聞き、周辺市町村、県、国とつながりをさらに強めて、全ての市民とチーム中原で未来の新潟市を築いていただくことを期待して、通告に従い質問をいたします。 質問のテーマは、1、新潟の明るい未来を切り開く取組について。 このテーマは、多くの取組が含まれます。
中原市政の第2章が始まりました。まずは、再選おめでとうございます。中原市長の聞く力、実行力は、コロナ禍での対応で実証済みです。現場の声を聞き、周辺市町村、県、国とつながりをさらに強めて、全ての市民とチーム中原で未来の新潟市を築いていただくことを期待して、通告に従い質問をいたします。 質問のテーマは、1、新潟の明るい未来を切り開く取組について。 このテーマは、多くの取組が含まれます。
本日は、少し切り口を変えた視点から、2期目の中原市政、繰り返される事故、大きく変わろうとしている学校教育における周りの環境などについて、順次伺ってまいります。昼下がり、魔の時に入りました。議場にいらっしゃる皆様、インターネットライブ中継等を御覧いただいている皆様、睡魔に引き込まれないよう鋭意努めさせていただきます。
市民ネットにいがたは、自治の基本である二元代表制の原則にしっかりと立ち、私たちの政治的価値観と市民の視点に照らし合わせながら、引き続き中原市政と是々非々で向き合ってまいります。そのことを冒頭申し上げ、以下質問に入ります。 最初に1、市長の公約と重要課題に取り組む姿勢について。 さきの4年間は、とかく中原市政は特徴がないと言われることがよくありました。
また、中原市政2期目の最初の議会で、トップバッターとしての機会をいただいたこともありがとうございます。しっかりと務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まずもって、中原市長、2期目の御当選おめでとうございます。中原市長の1期目4年間は、就任して間もなく新型コロナウイルス感染症に見舞われ、これまでの2年10か月という長きにわたり、感染症対応に追われる日々でありました。
パスポートの対象年齢の延長について(こども未来部長)…114 (1) すこやかパスポートの概要と利用状況及び評価について (2) 高校生までを視野に入れた対象の拡大について 休憩、開議…………………………………………………………………………………………………………116 伊藤健太郎議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………116 1 中原市政
中原市政の最初の年の2019年度は、集中改革期間の1年目として高齢者肺炎球菌予防接種の見直しや特別支援教育支援員の勤務時間の短縮などが行われ、2020年度は集中改革プランと称して事業の削減が行われました。中原市政のこれまでの3年間は、行財政改革以外に何をするのかとの新聞報道どおりの3年間だったのではありませんか。
中原市政になってからネーミングを企業立地課から企業誘致課に変えましたよね。その時点で体制も強化されたのですか。 ◎神田武行 企業誘致課長 体制、人数は変わっていないと思います。 ◆青木学 委員 企業立地課から企業誘致課に変わったところの重みというか、意気込みは、どこにどう現れているのかと思いますが、当事者としてはどんな受け止めですか。
そこで1、中原市政について。 (1)、市長として4年間でなし得たこと、現在進行形のもの。 (2)として、次期に向け、新潟の明るい未来を切り開く方策と新総合計画について伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 土田真清議員の御質問にお答えします。
それでは(2)、中原市政の1期目後半のこの2年半は、コロナ禍の中で緊張の連続の市政運営でした。過去に例のないパンデミックの状況、天災に匹敵する中で、何を学んだのか。特に地方自治体としての課題と何を目指して取り組んできたのかを伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
まず初めに1、中原市政、オール新潟で実を結んだ成果についてお尋ねいたします。 今定例会は、中原市長の改選前、最後の一般質問となりますので、多くの方々からそこに絡んだ質問が通告されています。私のほうからは少し控えめに、中原市政1期目の成果を中心にお尋ねさせていただきます。 (1)、除排雪経費の大幅な拡充について。
休憩、開議……………………………………………………………………………………………………………38 田村要介議員の質問(一問一答)………………………………………………………………………………38 1 中原市政、オール新潟で実を結んだ成果について(市長)…………………………………………38 (1) 除排雪経費の大幅な拡充について ア 級地の見直しに至る経緯とその成果について
また、立候補表明だけ行うならスローガン的な考え方の表明だけではなく、約4年間の中原市政の評価と、今後継続したい具体的な政策の発表があってもよかったのではないかと考えます。併せて伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 高橋三義議員の御質問にお答えします。 最初に、市長選挙に向けた立候補表明についてです。
中原市政になりましてから、ぐぐぐ、ぐぐぐと前に進んでいるんだ、そしてその先が見えてきたという印象を受けていますし、期待をしています。皆さんと一緒になって、選ばれるまちをつくっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
4) 歴史と文化のまちづくりについて(都心のまちづくり担当理事) ア 歴史と文化のまちづくりと整備活用の方針について イ 庁内の推進体制について 休憩、開議……………………………………………………………………………………………………………28 小野照子議員の質問(一問一答)………………………………………………………………………………28 1 次期市長選に向けての中原市政
このような経験を踏まえ、中原市政の下、市民の皆様に真摯に向き合い、そして職員がそれぞれの力を遺憾なく発揮できるよう心を配りながら、私自身職務にしっかりと向き合い、一生懸命取り組ませていただきます。皆様方におかれましては、これまでと同様、御指導、御鞭撻をいただき、そしてお力添えをいただきますようお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ただ掲げれば選ばれるかというと、そんなことはないので、中身が伴わないと駄目ですが、中原市政3年目の2021年に転出超過、社会減した要因は、もちろん今やっている総合計画に関与した点では議会もその責任の一端はありますが、こうなったのは、どう受け止めていますか。どちらにしても、もちろん社会増になるにこしたことはないですが、ある意味では人の取り合いになってしまいます。
改革プランは、篠田市政において、行政改革プランとして平成22年度から平成30年度までの9年間で138億円、現在の中原市政において、集中改革プラン3年間で58億1,000万円、合計12年間で196億1,000万円の見直しを行いました。196億1,000万円の見直しはあまりにも高額な削減です。その影響は、市民サービスや市民福祉の低下を招いたと思っております。
もう一つ市長にお願いがありまして、先日東村議員が触れられていた、ホームページ上の中原市政3年間の軌跡ですが、私も拝見いたしました。今回のこの共働き子育てしやすい街ランキング上位ランクインのきっかけになった、例えば産後ケアサービスの充実だとか、病児・病後児保育の全区設置なんかは、非常に市民に身近なトピックスだと思いますので、ぜひどんどん載せていただきたいということでお願いをいたします。
〔東村里恵子議員 登壇〕 ◆東村里恵子 今、本市のホームページを見ますと、ようこそ市長室へというページに中原市政3年間をまとめられたページも登場していまして、市長の言葉で発信すること、このコロナ禍において一番際立った部分でもあったのかなと感じています。これからもぜひ市長のメッセージを、市民に分かりやすく伝えていただきたい。
表題1、中原市政令和3年度の総括と今後の市政運営についてお伺いします。 (1)、当初予算と事業実施について。 令和3年度の当初予算は、3,866億円。予算編成に当たっては、急激な社会の変化を的確に捉えつつ、本市が持つ強みを生かし、将来に向かって明るい未来を切り開くため、市民の安心、安全な暮らしの実現を図り、次世代のための新しいまちづくりを前進させていく年という目標を持ってスタートしました。